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10月の体調不良

10月に体調不良が起こりやすい主な原因は、朝晩の激しい気温差による「自律神経の乱れ(寒暖さ疲労)」と、夏の疲れが遅れてやってくる「秋バテ」です。

さらに、日照時間の減少がホルモンバランスに影響をあたえ、心身の不調を起こしやすくなります。

 

⒈ 寒暖差による自律神経の乱れ

10月は1年の中でも1日の気温差(朝晩と日中)が大きくなる時期です。

この急激な変化に体がついていけず、体温調節を担う自律神経が過剰に働き、疲労やめまい、頭痛、だるさを引き起こします。

 

2.夏の疲れの蓄積(秋バテ)

夏の間に冷房の効きすぎた部屋で過ごしたり、冷たいものを摂りすぎたりすることで、胃腸の機能低下や疲労が蓄積しています。

それが涼しくなる10月頃に、ドッと表面化し、食欲不振や慢性な倦怠感として現れます。

 

3.日照時間の減少とホルモンバランス

秋から冬にかけて日照時間が短くなると、脳内の神経伝達物質である「セロトニン(幸せホルモン)」の分泌が減少します。

これが感情の落ち込みや無気力感、いわゆるメンタルの不調を引き起こす要因となります。

 

~今日からできる対策~

  • 起床後のカーテンを開けて、光を取り入れましょう。朝に光を浴びる習慣は体内時計を整えるうえで役立つと言われています。
  • 食事:温かい食材やビタミンB群を含む豚肉などを摂る。
  • 運動:軽いウォーキングを日常に取り入れる。
  • 水分補給:常温の水や白湯をこまめに飲む。
  • 入浴:ぬるめのお湯(38~40°C)にゆっくりつかり、副交感神経を優位にする。

適度な運動、バランスのとれた食事、身体を温めて、良い睡眠が取れるよう、心がけましょう。