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骨粗しょう症 vol.4 ~骨粗しょう症を予防するための運動~

1.どのような運動が骨を強くするのか?

骨に重力や衝撃がかかる運動(ウォーキング、ジョギング、かかと落とし)が効果的です。

たとえばウォーキングや水泳は、骨にかかる力は大きくはありませんが、継続して行えば効果が期待できます。

現在定期的に運動している方は、そのまま続けて楽しんで下さい。

スポーツが苦手という方や、これから運動を始める方は、まず散歩や自転車乗りから始めるとよいでしょう。

運動は、楽しくなければ続きません。

わざわざ運動するということではなく、日常生活の中で運動を習慣化させるとよいでしょう。

バスを使用する時、2~3個手前の停留所で降りて歩く、などです。

仲間をつくって、おしゃべりしながらすることも、続ける秘訣になるでしょう。

また、目標を立てたり、運動の記録をつけることも励みになるでしょう。

自分の体力やその日の体調にあわせてて、無理をせず、苦しくなったらすぐ中止しましょう。

 

2.足や腰が痛くて、運動できない時は?

足や腰が痛かったり、背中に曲がりのある人は、家の中でできる体操をしてみましょう。

骨粗しょう症の症状を改善するために有効です。

転倒しないよう、安全な場所で、安全な服装で行いましょう。

痛みがひどい方は、医師に相談してから行ってください。

 

3.骨粗しょう症予防・政善には、日光浴で体内のビタミンDを生成し、カルシウムの吸収を促進することが非常に効果的です。

目安は夏なら木陰で30分、冬は1時間程度、週2~3回で十分です。

手のひらや腕など、日焼けしにくい部位を意識的に日光に当てるとよいでしょう。

体調に合わせて、できることを続け、骨粗しょう症の予防につとめましょう。