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骨粗しょう症 vol.3~骨密度をあげる食べ物について〜

骨密度を増やすには、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを含む食品をバランスよく摂ることが重要です。

乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)、小魚、大豆製品(納豆、豆腐)、緑黄色野菜(小松菜、プロッコリー)、海藻(ひじき)を日常的に意識して摂取しましょう。

これらを日々の食事に組み合わせると効果的です。

・カルシウム(骨の材料)

→牛乳・ヨーグルト・チーズ、小魚、大豆製品、小松菜・チンゲン菜

・ビタミンD(カルシウムの吸収促進)

→鮭、うなぎ、サンマ、メカジキ、干ししいたけ、キクラゲ、卵黄

・ビタミンK(骨へのカルシウム定着をサポート)

→納豆、小松菜、ほうれん草、ブロッコリー

・マグネシウム(骨の形成をサポート)

→ひじき、海藻類、ごま、ナッツ

・たんぱく質(骨の基盤)

→鶏肉、魚、肉類、大豆製品

 

効果的な食事のポイント

  • セットで摂る:カルシウムは単独では吸収されにくいため、ビタミンD(きのこ・魚)と一緒に摂る
  • 「まごわやさしい」を意識:豆、ゴマ、わかめ(海藻)、野菜、魚、しいたけ(きのこ)、イモ類をバランスよく摂る
  • 控えたいもの:カフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶など)、過度な飲酒、スナック菓子、インスタント食品はカルシウムの排出を促すためさける
  • コーヒーは1日3杯程度まで
  • 薄味をこころがける:1日の塩分目安は男性 7.5g未満、女性6.5g未満
  • 一度、食生活を見直し、できることから始めて、骨粗しょう症の予防に取り組みましょう。